この度、風の時編集部の代表であり、NPO法人20世紀アーカイブ仙台副理事長でもある佐藤正実さんの書籍ができました。地域アーカイブ、震災アーカイブの実践者として、数々のプロジェクトを立ち上げた佐藤さんの初の単著となります。
東北復興文庫としては、第一弾からだいぶ間が空いてしまいましたが、各地で発生している災害後の思惟祭アーカイブ活動の参考にもなる一冊です。各地で復興活動に従事している方々に読んでいただきたいです。
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佐藤さん的アーカイブ考
写真は“記憶の発火装置”であり“想い出の接着剤”である
著者・佐藤正実
震災以前から続く「地域アーカイブ」とその延長線上にある「震災アーカイブ」。本書は、著者が取り組んできたふたつの活動を軸に、記録を単なる保存で終わらせず、「活用することありき」で未来へつなぐ方法を問い直します。多世代・地域間の交流を創出する、実践的なアーカイブです。
地域活動や震災活動、アーカイブ等に関心のある方や企画の立て方、人の巻き込みなどについて関心のある方にもオススメです。
【もくじ】
はじめに
第1章 東日本大震災以前の地域アーカイブ
第2章 『3.11キヲクのキロク』と震災アーカイブ
第3章 地域アーカイブと震災アーカイブ
第4章 『3.11キヲクのキロク』のその後と活用法
第5章 記憶を記録するアーカイブ
第6章 アーカイブを活用してまちを観る、知る
主な活動年表
『3.11キヲクのキロク 〜市民が撮った震災記録』全国パネル展 開催地
筆者・佐藤正実の実践的アーカイブ考え
佐藤正実プロフィール
風の時編集部 代表
NPO法人20世紀アーカイブ仙台 副理事長
3.11オモイデアーカイブ 代表
2005年“仙台の原風景を観る、知る”をテーマに、出版「風の時編集部」を設立。2009年、3社で「NPO法人20世紀アーカイブ仙台」を設立。震災後は震災アーカイブ活動を開始。震災から5年を機に「3.11オモイデアーカイブ」を立ち上げ、「3.11オモイデツアー」「3.11定点撮影プロジェクト」などを企画運営する。
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オンラインショップで購入いただけます。
https://tresilience.thebase.in/items/143444876